子どもが精神科の受診を嫌がるとき|保護者の相談・初診準備|名古屋市千種区の和光医院
名古屋市千種区・茶屋ヶ坂の和光医院|児童精神科の受診準備
「病院には行きたくない」「自分は困っていない」とお子さまが話すとき、無理に来院を迫る前に、何が負担なのかを整理することが大切です。ここでは保護者ができる準備と相談の流れを説明します。
受診を嫌がる背景は一つではありません
- 初めての場所や知らない大人と話すことへの不安
- 学校や家庭のことを責められるのではないかという心配
- 体調不良、睡眠の乱れ、強い疲労や刺激への過敏さ
- 「何を聞かれるか」「診断されるか」が分からない怖さ
嫌がる理由を決めつけず、落ち着いたときに少しずつ本人の考えを聞きましょう。
保護者が事前に整理しておきたいこと
- 困りごとが始まった時期と、家庭・学校での変化
- 睡眠、食事、頭痛・腹痛など身体面の変化
- 本人が安心しやすい声かけ、避けたい話題や環境
- 学校からの情報や、これまでの受診歴・服薬情報
全部そろえる必要はありません。メモがあれば、受付や診察で状況を伝えやすくなります。
本人が来院できないときは?
本人が来院しづらい場合は、初診を予約する前に受付へ状況をお伝えください。保護者のみの相談が可能か、相談形式、費用、本人確認や診察の必要性などは個別に確認が必要です。保護者からの相談だけで本人への診断・処方ができるとは限りません。
受診を勧めるときの伝え方
「病気だから行く」という伝え方より、「朝がつらいことや学校で困っていることを一緒に相談してみない?」と、本人の負担を和らげる目的を伝える方法があります。受診するかどうかをめぐって対立が激しいときは、一度時間を置き、相談の進め方を受付へご確認ください。
早めに相談・受診が必要な状態
自傷・自殺をほのめかす、極端に飲食できない、急激に様子が変わったなどの状況では、通常の予約を待たず、救急医療や地域の緊急相談窓口への連絡を検討してください。
関連する診療案内
和光医院への初診相談
初診はLINEまたは電話で予約してください。WEB問診の送信だけでは初診予約にはなりません。お子さまの年齢と、本人の来院が難しいことをお伝えください。対象年齢・受入状況は受付でご確認ください。
掲載:2026年10月11日。内容は一般的な受診準備の案内で、診断を行うものではありません。
受診される方へ
初めて受診される方
当院は予約制をとっておりますが、初診の場合は若干のお時間をいただくこととなり、お待ちいただくことがあります。スムーズにご案内する為に、WEB問診のご利用をおすすめいたします。
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初診予約はLINEまたはお電話にてお願いします。
再診される方
お電話もしくは予約システム(チェック・オン)から予約を取ることもできます。予約の変更や取り消しをご希望の場合には、診療時間内に受付にお電話いただくか、予約システムから変更・取り消しを行ってください。
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和光医院 診療時間のご案内
【診療時間】
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【休診日】 日・祝日
患者様へのご案内
- 明細書について:当院では、療養費規則に基づき明細書の発行を無料で行っています。
- 一般名による処方について:後発医薬品が存在する場合は、商品名ではなく一般名(有効成分名)で処方することがあります。
- 医療情報の活用について:当院では、安心な医療を提供する為、オンライン資格確認や電子処方箋データ等の情報を活用して診療を行っています。