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ADHD治療薬の使い分けについて
ADHD治療薬の使い分けについて
名古屋市千種区
児童精神科専門クリニック
和光医院
「ADHDの薬って何が違うの?」
「どの薬を選べばいいの?」
ADHD(注意欠如・多動症)の治療では、**症状や生活スタイルに応じた薬の選択(使い分け)**がとても重要です。
今回は、代表的なADHD治療薬の特徴と使い分けを、わかりやすく解説します。
ADHD治療薬の種類
ADHDの薬は大きく2つに分かれます。
① 中枢刺激薬(第一選択)
脳のドーパミン・ノルアドレナリンを増やし、
👉 集中力・注意力を改善します
■ コンサータ
✔ 効果がしっかり出る
✔ 1日1回で持続
✔ 学校生活に適している
👉 第一選択になることが多い
■ ビバンセ
✔ 効果が安定
✔ 依存性が低い設計
✔ 衝動性にも有効
👉 最近よく使われる
② 非刺激薬
刺激薬が合わない場合に使用
■ ストラテラ
✔ 24時間効果
✔ 不安・チックにも使いやすい
👉 マイルドだが安定
■ インチュニブ
✔ 衝動性・多動に有効
✔ 眠りやすくなる
👉 夜の落ち着き改善にも
使い分けのポイント
■ 集中力をしっかり改善したい
👉 コンサータ / ビバンセ
■ 副作用が心配・不安が強い
👉 ストラテラ
■ 衝動性・イライラが強い
👉 インチュニブ
■ チック・不安がある
👉 非刺激薬(ストラテラ・インチュニブ)
■ 効果を早く出したい
👉 刺激薬
よくある組み合わせ
-
コンサータ+インチュニブ
👉 注意力+衝動性 -
ストラテラ+インチュニブ
👉 マイルドにコントロール
副作用について
刺激薬
-
食欲低下
-
不眠
非刺激薬
-
眠気
-
血圧低下
治療のポイント
✔ 個人差が大きい
✔ 少量から調整
✔ 学校・家庭環境も考慮
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