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夏休み明けの学校生活がつらいときに|千種区・茶屋ヶ坂で児童精神科に相談できること

9月は、夏休みから学校生活へ戻る時期です。生活リズムや友人関係、学習への不安などをきっかけに、お子さんの心身の負担が表れやすくなることがあります。名古屋市千種区・茶屋ヶ坂周辺で、「朝になると体調が悪い」「学校の話題になると不安そう」「以前より眠れない」「登校しづらい」といった変化が気になる保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
和光医院では、児童精神科・精神科・心療内科として、お子さんご本人とご家族のお話を丁寧に伺い、学校生活や家庭での困りごとを一緒に整理することを大切にしています。受診を迷う段階でも、まずはご相談ください。
夏休み明けに見られやすいサイン
新学期の始まりに不調が出ることは、決して珍しいことではありません。環境の切り替わりや疲れが重なると、気持ちの面だけでなく、身体の症状として現れる場合もあります。
- 寝つきが悪い、夜更かしや朝起きられない状態が続く
- 頭痛、腹痛、吐き気、だるさなどを訴える
- 登校前に強い不安や緊張が高まる
- 遅刻・欠席が増え、学校の話を避けるようになる
- イライラ、涙もろさ、無気力、集中しにくさが目立つ
- 友人関係、集団活動、宿題や学習の負担を強く感じている
これらの背景には、睡眠リズムの乱れ、不安、学校でのストレス、発達特性に伴う困りごと、起立性調節障害など、さまざまな要因が関係することがあります。症状だけで判断せず、いつから・どのような場面で困りやすいかを確認していくことが重要です。
不登校・登校しぶりは「怠け」と決めつけないで
学校へ行きづらい状態には、本人なりの理由や負担があることがあります。朝は動けなくても午後には少し元気が出る、休日には外出できるといった様子から、「行こうと思えば行けるのでは」と感じることもあるかもしれません。しかし、登校場面に限って不安や身体症状が強まることもあります。
無理に登校だけを目標にするのではなく、まずは安心して休める環境を整え、本人の感じているつらさを言葉にできるよう支えることが大切です。生活リズム、睡眠、食事、家庭での過ごし方、学校との連携の必要性などを含め、状況に応じて考えていきます。
ADHD・ASDの特性と学校生活の困りごと
ADHD(注意欠如・多動症)やASD(自閉スペクトラム症)の特性があるお子さんでは、予定変更への対応、忘れ物や課題管理、集団でのコミュニケーション、音や光などの感覚刺激が負担になる場合があります。新学期は時間割や担任、教室環境が変わるため、これまで以上に疲れやすくなることもあります。
特性を踏まえて困りごとを整理します
診察では、発達の経過、家庭や学校での様子、睡眠や気分の変化などを伺います。診断を急ぐのではなく、現在の困りごとと必要な支援を整理することを目指します。必要に応じて、学校での配慮についてご家族と考えたり、関係機関との連携を検討したりします。
起立性調節障害が気になるとき
朝に起きられない、立ちくらみ、めまい、動悸、頭痛、倦怠感などがあり、午前中に症状が強く午後に軽くなる場合、起立性調節障害が関係していることがあります。ただし、似た症状は睡眠不足や不安、ほかの身体的な要因でも起こり得ます。自己判断せず、症状の経過を記録しながら医療機関へ相談することが大切です。
ご家庭でできる準備と受診の目安
「何に困っているのか分からない」という段階でも、受診前に気づいたことをメモしておくと相談に役立ちます。睡眠・起床時刻、体調の変化、欠席や遅刻の状況、学校で負担に感じる場面、家庭で落ち着けることなどを、分かる範囲でお持ちください。
不調が続く、日常生活への影響が大きい、本人やご家族だけで抱え込むことが難しいと感じるときは、早めの相談をご検討ください。急に強い希死念慮がみられる、自分や他者を傷つけるおそれがあるなど緊急性が高い場合は、地域の救急相談窓口や救急医療機関の利用をご検討ください。
名古屋市千種区・茶屋ヶ坂で児童精神科をお探しの方へ
和光医院では、お子さんの不安、睡眠、学校生活、不登校・登校しぶり、ADHD・ASDに関するご相談を承ります。受診方法や予約については、公式サイトの電話・LINE・ネット予約をご確認ください。お電話でのお問い合わせは052-712-1777です。
よくあるご質問
Q. 学校を休み始めたばかりでも相談できますか?
A. はい。欠席が長期化していなくても、登校への不安、睡眠の乱れ、朝の体調不良などが気になる場合はご相談いただけます。
Q. 本人が受診を嫌がっています。保護者のみで相談できますか?
A. 状況により対応が異なるため、まずは当院へお問い合わせください。ご本人の気持ちや負担に配慮しながら、受診の進め方を検討します。
Q. ADHDやASDかどうかを相談したいのですが、学校からの書類は必要ですか?
A. 必ずしも必要ではありません。家庭や学校での具体的な様子を伺います。学校からの資料や通知表、これまでの支援に関する情報があれば、相談の参考になることがあります。
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