日曜の夕方から気分が沈む、月曜を考えると眠れない、出勤前に吐き気がする。週の始まりに繰り返す不調について、厚木市のきもとメンタルクリニックが受診前に整理したい点をご案内します。
「月曜が苦手」だけで片づけない
仕事の負担や対人関係、睡眠リズムなどが関係することがあります。ただし、日曜夜の症状だけで適応障害やうつ病と判断することはできません。身体の病気や薬の影響なども含めて、経過を確認することが大切です。
相談前に記録しておきたいこと
- 症状が始まった時期と、日曜夜・出勤前・勤務中の違い
- 眠れる時間、食事量、休日の回復状況
- 業務量や人間関係の変化、特に負担な場面
- 欠勤・遅刻や、家事・趣味への影響
記録は短いメモで十分です。「必ず原因を説明できないと受診できない」ということはありません。
心療内科・精神科へ相談する目安
不調を何度も繰り返す、睡眠や食事が崩れる、出勤や日常生活が難しくなる場合はご相談ください。休みの日にも気分の落ち込みが続く場合も、無理を重ねず受診をご検討ください。突然の強い胸痛・息苦しさや意識の異常は、こころの問題と決めつけず救急を含む医療機関へ。身の安全を保てないほどの切迫した状況は119など緊急の支援を求めてください。
受診までの過ごし方と職場への相談
日曜夜に翌週の予定を詰め込みすぎず、睡眠と食事を優先しましょう。負担が大きい場合は、上司・産業医などへ業務の調整を相談する方法もあります。受診では症状と生活への影響を確認し、支援の進め方を個別に考えます。休職や診断書が必ず必要になるわけではありません。
よくある質問
休日は元気なら、受診しなくてよいですか?
休日の回復も大切な情報ですが、仕事前の不調が繰り返され生活に影響している場合は相談できます。
診断書だけを先に依頼できますか?
診断書の必要性や記載内容は診察で判断します。職場から求められた書式や提出先があればお伝えください。
厚木市のきもとメンタルクリニックへ
初診は電話 046-280-6257でご予約ください。初診の流れをご確認いただけます。日曜・祝日は休診です。
関連:休職・復職の診断書の相談
参考:NHS:仕事に関連するストレス。診断・治療は個別に判断します。更新日:2026年10月4日



