不登校・学校に行きづらい子どもの相談|厚木市のきもとメンタルクリニック
登校前の腹痛、学校へ行こうとすると強く不安になる、欠席が続くなど、お子さまの学校生活について心配がある方へ。本人のつらさと生活の変化を整理し、相談の入口をご案内します。
きもとメンタルクリニックへの相談・初診予約
初診はお電話でご予約ください。年齢・相談内容・受診歴をお伝えください。心理検査やカウンセリングの予約も、受付へお電話でご相談ください。
このような変化をご相談ください
学校の話をすると泣く、朝になると頭痛や腹痛が出る、欠席・遅刻が増えた、友人関係がつらい、家でも眠れない・食べられないなどの変化が続く場合はご相談ください。不登校だけで病名が決まるわけではありません。
受診では学校と家庭の両方の様子を確認します
いつから行きづらくなったか、休んでいる間の過ごし方、睡眠、食欲、友人関係、学習や発達の特徴などを確認します。体の不調について小児科などで受けた診察や検査があれば、その経過もお伝えください。
登校だけを目標にせず、困りごとを整理します
ご本人の安心と健康を大切にしながら、診察や心理支援、家庭・学校での関わり方について相談します。学校との情報共有は本人・保護者の意向や状況を確認しながら検討します。学校への復帰時期や改善をお約束するものではありません。
休み始めた段階・保健室や別室への登校でも相談できます
欠席が長く続いてからでなければ相談できない、ということはありません。遅刻や早退が増えた、教室に入るとつらい、休日は落ち着いているのに登校前だけ体調を崩すなど、今困っている場面をお伝えください。不登校は病名ではなく、欠席だけで発達障害などの診断が決まるものでもありません。
初診で一緒に整理したい4つのこと
- 心身の状態:朝の腹痛・頭痛、睡眠、食欲、疲れ、不安や気分の変化。
- 負担になる場面:登校、教室、授業、給食、友人関係など。分からないことは「分からない」のままで構いません。
- 本人の希望:今つらいこと、続けたいこと、安心できる場所や関わり方。
- 家族の困りごと:休ませ方、声のかけ方、生活リズム、学校とのやり取り。
受診前に理由を聞き出したり、登校の約束を取り付けたりする必要はありません。話せる範囲と本人のペースを大切にしてください。身体の症状がある場合は、小児科などでの受診・検査の経過もお伝えください。
学校への相談・配慮・書類について
担任、養護教諭、スクールカウンセラーなどと話す際には、「負担になる場面」「今できていること」「避けたい関わり」「希望する連絡方法」を整理すると伝えやすくなります。別室で過ごす、登校時間や課題を調整するといった対応は、本人の希望と学校の体制を踏まえて相談します。
医療機関では、学校へ伝える内容や書類の必要性について相談できます。学校への直接連絡、診断書の発行可否・費用・作成日数は個別に確認が必要です。診断書によって出席の扱いや学校の対応が自動的に決まるわけではありません。
本人が来院できないとき・検査や費用が気になるとき
本人を無理に連れてくる前に、年齢、来院が難しい状況、保護者だけの相談希望を受付へお伝えください。相談の可否、初診の扱い、保険適用・費用は事前に確認します。心理検査やカウンセリングは、必要性と実施日程を個別に相談し、初診当日の実施を一律にお約束するものではありません。
厚木市の教育相談も利用できます
学校生活や学びの相談は、在籍校や厚木市 青少年教育相談センター(不登校等の相談・支援)にも相談できます。医療での体調・こころの相談と、教育の支援を必要に応じて併用してください。当院との提携や自動的な情報共有を示すものではありません。
持ち物と受診前のメモ
- 気になることが始まった時期、きっかけ、続いている期間
- 家庭・園・学校・仕事など、困る場面と負担の違い
- 睡眠、食欲、服薬、これまでの相談・治療・検査の経過
- 今回相談したいことと、ご本人・ご家族の希望
マイナ保険証または資格確認書、お薬の情報、他院からの紹介状や検査結果があればご準備ください。お子さまの場合は母子手帳、学校での様子が分かる資料なども参考になります。持ち物と当日の来院時刻は予約時にご確認ください。
児童精神科の公式案内は15歳以下を対象としています。下限年齢や現在の受付状況、16歳以上の相談先は予約時にご確認ください。
よくあるご質問
本人が受診を嫌がる場合は?
無理に連れてくる前に、年齢と状況を受付へお伝えください。保護者だけで相談できるか、初診の扱い、費用・保険の適用は個別に確認が必要です。
どのくらい休んだら相談できますか?
欠席の日数だけで決める必要はありません。つらさや体調の変化、生活への影響が気になる段階でご相談ください。
診察と心理支援の案内
支援方法は相談内容と診察を踏まえて検討します。実施内容、対象年齢、時間、頻度、費用は個別にご案内します。
ご相談・予約
きもとメンタルクリニックへの相談・初診予約
初診はお電話でご予約ください。年齢・相談内容・受診歴をお伝えください。心理検査やカウンセリングの予約も、受付へお電話でご相談ください。
きもとメンタルクリニック
神奈川県厚木市船子1293番地
診断や支援の内容は個別に判断します。特定の診断、治療効果、学校復帰・復職時期をお約束するものではありません。
不登校支援の考え方:文部科学省の通知(登校という結果のみを目標にしない支援)
関連する相談ページ
参考:国立障害者リハビリテーションセンター:医療・相談機関へ行くときには / 国立精神・神経医療研究センター:不眠症
更新日:2026年10月18日
お子さんの初診前によくあるご相談
何を準備すればよいですか?
困っている場面、いつから続くか、家庭と学校での違いを簡単なメモにしてお持ちください。母子手帳、お薬手帳、過去の検査結果や学校からの資料があれば参考になります。資料がそろわない場合も、まず受付へご相談ください。
子どもが話せない・来院を嫌がるときは?
話しづらさや来院で心配なことを予約時にお伝えください。保護者のみの相談を希望する場合も、診療の対象や予約方法を受付へ事前にご確認ください。
心理検査は初診の日にできますか?
診察で必要性を確認し、検査の種類と日程を個別にご案内します。初診当日の実施や、検査だけで診断が決まることを一律にお約束するものではありません。
学校との連携や書類も相談できますか?
学校生活で困っていることや、配慮・書類の希望を診察でお伝えください。対応できる内容、費用、作成までの時間は個別に確認します。
初診・再診・心理相談の予約方法
初診と心理検査・カウンセリングの相談は電話へ。再診のWEB予約とは予約方法が異なります。



